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トレッキングのススメ

トレッキングのススメ健康のため、自然を楽しむためにトレッキングを始める方が増えています。また初心者トレッカー(トレッキングを楽しみたい初心者)のためのコースも整備されており、ますますトレッキング人口は増えるでしょう。

しかし自然の山が相手であるため、体力に自信のない女性では大変かもしれません。そんな時は、ぜひ男性がサポートするようにしておきましょう。しっかりサポートすれば、女性も「次も行きたい!」となるでしょうし、ぜひ頼りになる男性を見せて下さい!

初心者用のコースを選んでおく

やはり最初は初心者用のコースを選んでおくべきです。カッコいいところを見せようと、無理に難しいコースを選ぶ必要はありません。初心者の女性でも楽しく山歩きが出来るような、そんなコースが最適でしょう。

ポイントは「4~5時間のコース」です。朝の9時に出発して、夕方までに帰って来られるコースが良いと思います。よほどの運動不足でない限り、心地よい疲労感と達成感を味わうことが出来ます。

まずは自分が楽しめるように!

そもそも女性をエスコートするなら、自分自身がトレッキングを趣味にしなければいけません。自分が楽しめないのに他人を楽しませることなど出来ないのです。

そこで上記の通り、まずは「4~5時間のコース」にチャレンジしてみましょう。お友達にトレッキング経験者がいれば、一緒に来てもらうのが良いと思います。そのような友人・知人がいなければ、初心者向けのトレッキングガイドを依頼しておきましょう。

マンツーマンのガイドを付けると高額料金になりますが、グループでのガイドなら3000~5000円程度で参加することが出来ます。そこで新しい仲間を見つけることも可能ですし、ガイドは山歩きのプロであるため、山の楽しみ方なども教えてもらうと良いでしょう。

初心者のうちは初心者をエスコートしない

そうしてトレッキングが自分の趣味になれば、何回か山歩きに挑戦してください。男性の中には、1回しか経験がないのに「山歩きに行こう!」と気軽に女性を誘われる方もいます。しかし相手は自然の山であるため、自分が初心者のうちは初心者のエスコートをしないようにしてください。

せめて中級レベルの山に慣れてから、初めて初心者を連れていくことが大切です。そして、トレッキングでは「マナーを守る」ということが非常に重要です。好きなように歩くのではなく、「トレイル(植物が生えていない道)から外れない」などのマナーを、初心者の方に伝えておくのです。

女性は、男性と違ってマナーを守ることに敏感です。「周りの草木を踏まないように」と伝え、「それが自然の植物を守ることになる」と理由もちゃんと伝えるのです。そうして自然を楽しみ、自然を守る大切さを知れば、さらに山歩きも楽しくなると考えておきましょう。

ファッションにもこだわろう!

最近のトレッキング装備は、デザイン性も非常に優れています。以前は「地味でダサい」が一般的だったのですが、今では機能性はもちろん、女性でも山歩きがしたくなるような装備もたくさんあります。

一度、誘いたい相手をトレッキング用品店に連れて行っても良いでしょう。山歩きをしたことがない人は、今の装備がどれほどデザイン性に優れているのかを知りません。実際に見れば「これで山歩きがしたい!」となる方も多いので、お店に誘って山歩きへの興味を誘いだすのも良いでしょう。

女性のために持って行きたいアイテム

初心者の女性をエスコートする場合、女性のために準備しておきたいアイテムがあります。1つは「携帯座布団」です。トレッキングでは、むやみに地面に座ってはいけません。そこに自生している植物を傷つけてしまうためです。

したがって岩の上などに座るのですが、その時に携帯座布団があれば便利なのです。自分の分を用意するのも良いですが、リュックのスペースに余裕があるなら女性の分も用意した方が良いでしょう。

続いて絆創膏です。男性でもあるのですが、山歩きで最初に辛い思いをするのが「靴ずれ」なのです。慣れていない女性の足では靴ずれを起こすことも多く、また周りに迷惑をかけたくないとの思いから、痛いのを誰にも言わず我慢される女性もいます。その場合は、絆創膏を患部に貼って痛みを和らげてあげましょう。

もう1つが頭痛薬です。慣れない山歩きで酸欠になる方もいるため、救急キットに入れておけば重宝するでしょう。バファリンで十分だと思います。

いかがでしょうか?山歩きに女性を誘うのは良いのですが、そのためにはまず自分がトレッキングを趣味として楽しめるようになる必要があります。ぜひ何度もガイド付きのツアーに参加して、「どうやって山を楽しむのか?」をガイドの方を見ながら覚えるようにしておきましょう。

ただし、トレッキングは自然を相手にしたレジャーであることを忘れないようにしてください。山の中では救急車も来ませんし、何かあった時の処置も出来ることに限界があります。くれぐれも無理をせず、少しでも不安を感じたら途中で引き返す勇気を持つようにしてください。