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料理が趣味の男はなぜモテる?節約時代のいい男の条件

料理 奥さんや彼女に料理をまかせっきりだった、亭主関白型の男性はすっかり少なくなりました。男はけっして厨房に入らないというような昔風の男性は、昨今はむしろ女性から嫌われます。

男の手料理を特集した本もよく売れていますし、いまや男性が料理をすることは恥ずかしいことではなくなったようです。 この際、料理を趣味にしてとことん極めてみてはどうでしょうか。

もともと男性は凝り性です。料理が趣味になれば、とことん体にいいものを追求するはずです。その結果としてメタボが解消し、健康になれるのであれば、料理男子はまったくすばらしいことだと思います。

さらに昼食を手製のお弁当に代えれば、毎日数百円ずつの節約にもなります。これを見て、せこいとか男らしくないとか言う人は、放っておきましょう。1日数百円の節約を1ヶ月続けると、それなりの金額を浮かせることができます。

いまでは節約は美徳です。節約上手の男性を見れば、たいていの女性は好意を持ってくれるでしょう。 男性にとって料理は、趣味と実益を兼ねたすばらしい習慣になるはずです。

お弁当男子になって節約とエコ生活を実践する

会社へ毎日お弁当を持参する、お弁当女子が増えたことがありました。これに影響を受けたのかどうか、お弁当を持って出勤する独身の男性まで一部で見られたそうです。しかし女子と違い、お弁当男子はなかなか増える様子はありません。

独身男性のお弁当習慣が定着しないのは、面倒だというよりも、会社の同僚の目が気になるからだそうです。 男子厨房に入らずの風潮がほとんどなくなったとはいえ、料理を完璧にこなす男性はまだ多くありません。お弁当男子を続けたければ、周囲の好奇心に満ちた視線を我慢しなければいけないのです。

こうした男性の敵は、同性である同じ男性です。 料理のまるでできない男性同僚からすれば、料理自慢の男子は、女々しいことをしているように見えることもあります。そんなことに費やす時間があれば、仕事に役立つようなスキルを身につけたらと、嫌味のひとつも言われることも珍しくありません。

お弁当作りは、料理を身につけた男性からすれば、けっして時間のかかることではありません。前日の残り物をうまく再利用して詰めなおすだけの、実に簡単な作業です。

お弁当のよさは、昼食代金を浮かせて節約できるというだけではありません。捨てる食材を減らし、なんでも無駄なく使う、とてもエコな食事スタイルがお弁当です。

お弁当を持参する独身男性には、厳しい風潮がまだしばらく続くかもしれません。しかしエコと節約のために、この趣味はぜひ続けて欲しいものです。

料理を趣味にして、メタボもついでに防止する

一昔前の男性といえば、仕事のあとは飲み歩きが普通でした。ぜいたくな食事を楽しむ食道楽こそ、頼りがいのある男性の生き方だと考えられていたものです。

しかしいまはさすがにこうした風潮はなくなりました。このご時勢に毎晩飲み歩きをしていたら、貯金に回すお金などないでしょう。

それよりも重視されるようになったのが健康です。バブル世代が体調をどんどん壊していくのを見て、いまの男性は健康に気を配る生活を心がけるようになりました。

節約と健康志向という2つの風潮が、料理が趣味だという男性を増やしたといえそうです。 しかし料理にハマってしまった男性の多くは、実は、楽しい趣味のひとつとして調理を考えているのかもしれません。

料理男子の中には、素材をとことん吟味したり、合成調味料をいっさい使わなかったりなどのこだわりを持っている人がたくさんいます。いかにむずかしい料理を仕上げるかに、やりがいを感じているのでしょう。達成感を欲しがる、いかにも男性らしい考え方です。

とはいえそれで、健康にもよくメタボも予防する食事ができるのですから、男性の趣味型料理もけっして悪いものではありません。結果よければすべてよしということで、男性にはこだわりの料理趣味をぜひ極めて欲しいと思います。

共働きは当たり前のいま、料理男子は理解ある男の証

料理が趣味だという男性は、料理をまったくしない同性からは冷たい目で見られることもあります。では、女性の目から見て、料理を趣味にして励んでいる男性はどう見えるのでしょうか?

たいていの女性にとって、料理のできる男性は魅力的に見えます。甘えたような感じがせず、なんでも1人でできる自立した大人の男性という印象を、一心に料理する男性の姿から感じるからです。

いざ結婚したときも、料理のできる男性なら、家事を分担してくれそうだという気配も女性は鋭く感じ取ります。専業主婦で一生を送る女性は、いまはわずかしかいません。男性の給料が十分でも、自分自身の生きがいのために働きに出る女性がほとんどです。

だからこそ料理をてきぱきとこなす男性を見ていると、頼りがいがある、安心できるなどと、女性は無意識のうちに感じます。その人との結婚を考えているわけではないのですが、自分の生活スタイルにぴったりくるものを感じて、女性は料理男子に好感を持つのです。

外食よりも手料理をえらぶ姿が、いかにも節約好きで堅実そうに見えることも、料理好きの男性がモテる理由のひとつでしょう。 達成感も得られるうえに、節約もできて健康にいい料理習慣を、男性はぜひ趣味にしてみましょう。そのために女性からも好意を寄せてもらえるのですから、男性なら、1度は料理を試す価値がありそうです。